こんにちは、たっくです
メインで使用しているSBI証券で、たまったポイントをさらに投資します!
【プロフィール】
40代半ばの会社員
息子2人は高校生と大学生になり、お金はかかるものの子育ては一息つきました
仕事も資産形成もゆったり気長にとりくみつつ、セミリタイアにも憧れてます
資産は、投資信託:日本株:米国株=3:3:4の割合です
三井住友カード投資で貯まるVポイント
クレジットカード投資といえば、楽天証券&楽天カードが有名ですが、SBI証券でも三井住友カードで2021年7月1日の投信定期買付からクレジットカード投資が可能となりました!
クレジットカード投信のポイント還元率
クレジットカード投資のメリットは
- 金額に応じてポイントが貯まる
- 投信購入資金はカード請求時に後払い
などがありますが、年内なら、SBI証券のスタートダッシュキャンペーンで、通常の獲得%に上乗せが1%あります
ノーマルな三井住友カード(ナンバーレス)は、通常0.5%の還元率ですが、2021年中は1.5%です
毎月の積立上限の50,000円に対して、毎月750ポイントが貯まります
獲得実績
カード積立て2回分(7月1日・8月1日)の750ポイント✖2以外にも、カード作成特典で利用金額の15%分のポイント(50,000円✖15%=4,500)がついていました
使用期限はご覧のとおり獲得から2年後です
今なら、獲得ポイントがノーマルカードの0.5%よりさらに+1.0%(2021年中は計2.5%)のゴールドカードがおすすめです!
Vポイントの使い道
いくつか使い道がありますが、実用的なものをご紹介します
ショッピング支払い
「Vポイント」アプリを使用して、1ポイント1円として店頭やネットのショッピングに使えます
iOSの場合はiD加盟店、 Android™ の場合はVisaのタッチ決済対応加盟店、Visa加盟店のネットショッピングが対象です
支払いに充当
獲得したVポイントをカードの支払いに使用することができます
Vポイントを充当にあてるために、いったん「キャッシュバック」に交換すると支払いに充当することができます
「キャッシュバック」に交換したあとは3ヶ月で失効してしまうので、注意ですね
投信の購入(来春予定)
投信の購入でもらったポイントで、さらに投信を買って雪だるま式~がカード積立の醍醐味ですね!
わたしは楽天証券で、楽天通常ポイントを全額投信購入へあてています
たいした額ではないけど、お得感ですね~
楽天証券では最近不調の新興国を購入しているので、はやく上がっていって欲しいところ・・・
SBI証券&三井住友カードのVポイント投資ですが、残念ながら今はまだできません・・・
2022年春ごろには、Vポイントで1ポイント1円換算としてSBI証券の投資信託を購入できるようになるとのことなので、首を長くして待っています!
その頃には現在の6,500ポイントにくわえ、750✖(10月~12月)、250✖(1月~4月)の合計9,750ポイントがたまっている予定
日本株の売買と投資信託の保有でたまるTポイント
三井住友カードとともにSBI証券を最近開設した方はTポイントではなくVポイントがたまるそうなんですが、わたしのような古人はTポイントがたまっていきます
そういえば、口座サマリーにTポイントが表示されていたなあ・・くらいの少額ですが、これを機に投信を購入することにしました!
Tポイントで投信を購入する
購入手順は、投資信託のスポット購入と同じですね
100円以上、1円単位で購入できるのがうれしいです
それにしても、少なっ(笑)
これから年末に向けて上がると言われている日本株の4.3倍ブルにしました
まぁ、少額ですし増えたらうれしいな~くらいですね
今日の日経はアゲアゲでしたが、年末に向けてさらに上がるのか楽しみです
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なるほど!と気付きのある記事になっていれば嬉しいです!
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